もしもの時に、移動して仮設宿泊所に。 もしもの時に、移動して仮設宿泊所に。

世界的な気候の変化は、過去にない規模の大雨や台風をたびたび発生させ、住み慣れた家や街で過ごすという私たちの暮らしの根幹を脅かすまでになっています。

レスキューホテルは、デベロップがこれまでに蓄積してきたさまざまなノウハウを結集し、地域の暮らしの安全・安心に貢献することを目指した、新しい公益のためのしくみです。

ホテルを、公益に活かす。

デベロップがこれまで開発してきたホテルなどの建築物の多くでは、複数のコンテナモジュールをつなぎ合わせたり重ねたりして、ひとつの建築物を構築してきました。

一方、コンテナホテル「ザ・ヤード」シリーズでは、コンテナモジュールをつなぎ合わせることなく、1ユニットを独立した1棟・1客室として使用し、コンテナの移設性やフレキシビリティを最大限に生かすことで新たな価値を生み出すことをねらいとしています。

そうして生まれた「ザ・ヤード」シリーズは、スピーディかつ低コストでホテルを開発できるだけでなく、社会のニーズや要請に応じて規模を集約したり、分散したり、移設したりすることができるホテルです。

私たちは、この特長をビジネスだけでなく公益に活かすことを目指しています。平時には観光やビジネスに利用されるホテルが、災害時には被災地にすみやかに駆けつける・・・それが「レスキューホテル」のコンセプトです。

被災地に、すみやかに。

レスキューホテルは、ホテルの客室を災害時にすみやかに被災地へ移設し、仮設宿泊所等としてご利用いただくしくみです。

圧倒的スピードと低コスト
小規模ホテル開発可能な
「ザ・ヤード」シリーズ

「動く客室」を
全国に配備

災害時には
「レスキューホテル」となり
被災地にすみやかに駆けつける

地域の暮らしの
安全安心に貢献

出動エリア・コスト

46都府県に出動できる体制を整備中。使用期間も柔軟に対応します。

2020年11月現在、栃木・群馬・千葉・茨城・愛知で22拠点688室を配備しています。

2021年には北海道を除く46都府県への出動が可能となるよう計画を進めており、幅広い対応が可能となります。

出動事例

実際の出動事例をご紹介します。

自治体との連携

「レスキューホテル」の普及に向けて、地元市川市ほか地方自治体との協定締結を推進しています。

現在、出動対象地域自治体との協定締結協議を進めているほか、今後展開を予定する46都府県自治体との協議を開始する予定です。